御影豆腐庵・もめん豆腐を食べてみました|絹とうふと同じ原材料2つ、でも味わいはまったく別物

御影庵_木綿とうふ
一言でいうとこんな商品
  • 創業50年の老舗・御影豆腐庵の手づくり木綿豆腐。国産丸大豆とにがりだけで作られた本格品
  • しっかりした弾力と噛みごたえ。大豆の風味が濃く、炒め物・麻婆豆腐・味噌汁なんでも使える
  • 200g・税込165円。絹とうふと同じ価格で、用途の幅は木綿の方が広い

絹とうふを買った翌週、同じコーナーで木綿豆腐を手に取りました。原材料を確認すると、丸大豆(国産)とにがりだけ。絹とうふとまったく同じです。ただ、食べてみると別物でした。

木綿豆腐って絹とうふと何が違うの?

同じ大豆・同じにがりで作っても、絹と木綿ではまるで食感が違いますよね。

木綿豆腐は凝固させた豆腐を一度崩してから、木綿の布を敷いた型に入れて圧力をかけて成型します。この工程でホエー(豆腐の水分)が抜け、密度が高くなります。

結果として絹とうふよりタンパク質・カルシウムが豊富で、カロリーは低めという特徴があります。崩れにくいので加熱調理向きで、冷奴はもちろん、炒め物・麻婆豆腐・味噌汁・肉豆腐など幅広く使えます。

内容量と価格

項目内容
商品名もめん豆腐
製造元御影豆腐庵(有限会社植木豆腐)
内容量200g
価格158円(税込170円)
原材料丸大豆(国産)、豆腐用凝固剤(にがり)
保存方法要冷蔵・10℃以下

3パック100円の木綿豆腐と比べると少しお高いですが、豆腐のクオリティがあきらかに違います。

実際に食べてみた正直な感想

見た目・香り

表面に木綿の布目がついていて、手づくりらしい素朴な見た目です。量産品と比べると色がやや濃く、密度があるように見えます。開封すると、豆腐の清潔な香りの中に大豆のコクがしっかり感じられます。

食感・味

お箸で持っても形を保つしっかりとした弾力があります。噛むほどに大豆の旨みが出てきて、食べごたえがあります。

昔なつかしい、大豆の風味がしっかりある豆腐です。

絹とうふと同じ大豆を使っているはずなのに、木綿の方が大豆の風味がより濃く感じます。水分が抜けているぶん、旨みが凝縮されているのだと思います。

まず冷奴で食べてみましたが、薬味はねぎと生姜だけで十分でした。余計な調味料を加えなくても、豆腐そのものの味で食べられます。翌日は味噌汁に入れましたが、煮崩れせずにしっかり形を保っていました。麻婆豆腐にも試しましたが、旨みのある豆腐なのでベースの味が引き立ちます。

こんな方におすすめです!
  • 豆腐本来の味を楽しみたい方
  • 炒め物・麻婆豆腐・味噌汁など料理に幅広く使いたい方
  • 毎日の食卓に本物の豆腐を取り入れたい方
  • 崩れにくい豆腐を探している方

こんな方には不向きかも:とろとろ・なめらか系の食感が好きな方(同シリーズに絹とうふもあります)


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この記事を書いた人

やまだこう(山田航)
西宮在住の50代。「買い物は投票です」というヤマダストアーの言葉に出会ってから、スーパーのかごに何を入れるかを少し真剣に考えるようになりました。このブログはその記録です。IT系の仕事をしながら、週末は自転車で西宮近隣をうろうろしています。阪神ファン。

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