結論から言うと、甘いコーヒー牛乳が好きな方には向きません。でも、それがわかった上で飲むと、なかなか悪くないんです。
低温殺菌牛乳と一緒に手に取ったこの商品。「同じ生乳で作った」というポップの言葉が気になって、普段は甘いコーヒーは飲まないですが、つい籠に入れてしまいました。
商品の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | ヤマダミルクコーヒー |
| ブランド | ヤマダオリジナル |
| 製造元 | ひまわり乳業 |
| 容量 | 1000ml |
| 価格 | 278円(税込300円) |
| 生乳 | 低温殺菌牛乳と同じ生乳を使用 |

飲む前に知っておきたいこと
実はパッケージの側面に、こんな正直な一文が載っています。
「残念ながら自家製には、このヤマダのミルクコーヒーでも敵いません。」
自社商品について「敵わない」と書けるスーパーは、あまりないと思います。これがヤマダストアーらしいところだと感じます。正直に伝えることを選んでいる。その姿勢だけで、少し信頼感が増しました。

実際に飲んでみました
グラスに注ぐと、コーヒー牛乳らしい薄めのブラウン。香りはコーヒーよりもミルクが前に出る感じです。
一口飲んで最初に思ったのは、「あ、甘くない」でした。
市販のコーヒー牛乳といえば、カフェオレ系の甘みが強い印象がありますよね。でもこれは違います。甘さよりも、ミルクのまろやかさとコーヒーの苦みがさらっと溶け合っている感じです。後味もすっきりしていて、飲み終わったあとに甘さが残りません。
低温殺菌牛乳を飲んだときに感じた「後味のなさ」「素直さ」に、コーヒーの風味がほんのり乗っかっている。そんなイメージでしょうか。
甘党の方には物足りないかもしれません。ただ、「甘すぎるコーヒー牛乳がちょっとしんどい」と感じ始めた方には、むしろちょうどいい甘さだと思います。

低温殺菌牛乳と飲み比べてみると
同じ生乳を使っているということで、並べて飲み比べてみました。
牛乳単体で感じたあの「すうっと消える素直さ」が、ミルクコーヒーにもちゃんと生きています。ミルクの味がしっかり主張していて、コーヒーに負けていない。これは生乳の品質があってこそだと思います。
1Lという容量なので、毎朝一杯ずつ飲んでも約5〜6日分。冷蔵庫に一本あると、なんとなく豊かな気分になります。

ヤマダの哲学との接続
「同じ生乳を使った」という言葉には、ヤマダストアーの縁起観が見える気がします。
同じ農家、同じ朝の搾乳、同じ生乳が、ある日は白い牛乳になり、ある日はコーヒーと混ざり合ってこの商品になる。それがこの価格で手に入るということは、生産者とメーカーとヤマダとお客さんが、全員ちゃんと報われる仕組みが成り立っているということでもあります。
「買い物は投票です」。この一本を選ぶことも、その連鎖への小さな参加なのかもしれません。

まとめ
★★★★☆(4/5)
| 評価 | |
|---|---|
| 甘さ | ★★☆☆☆(甘さ控えめ) |
| ミルク感 | ★★★★★ |
| コスパ | ★★★★★ |
| 後味のすっきり感 | ★★★★☆ |
こんな方におすすめです。
- 甘すぎないコーヒー牛乳を探している方
- 低温殺菌牛乳が好きで、同じ素材の飲み物を試したい方
- 毎朝のコーヒー代わりにコスパよく楽しみたい方
リピートするか? します。 低温殺菌牛乳と一緒に、セットで買うのがおすすめです。
※価格・内容は購入時のものです。最新情報は店頭でご確認ください。
※当ブログはヤマダストアー株式会社とは無関係の個人ブログです。




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